top of page

研 究 業 績

Academic Publications 

【学術論文】

徐淑子, 保健医療行動とは,『講義と演習で学ぶ保健医療行動科学第2版』,日本保健医療行動科学会雑誌, 36(suppl.):6-9, 2022.(査読なし、依頼論文)

徐淑子,  社会的処方−ソーシャルワークとしての集団活動,日本保健医療行動科学会雑誌, 36(1):77-78, 2021.(査読なし、依頼論文)

徐淑子,〈鍵概念〉ハームリダクション,保健医療行動科学会雑誌,35(1):72-77, 2020.

(査読なし、依頼論文)

徐淑子,オランダにおける大麻政策とハームリダクション,精神科治療学,35(1):27-33, 2020.(査読なし、依頼論文)

 

徐淑子,池田光穂:ハームリダクション:概念成立の背景と日本における語の定着について,CO* Design,6:51-62, 2019.(査読あり)→ download

徐淑子,諸外国における大麻合法化の動きと日本の薬物乱用防止教育 :ヘルスコミュニケーションにおける「信頼」の問題,日本ヘルスコミュニケーション学会雑誌,10(1):49-54, 2019.(査読あり)→ download

 

徐淑子オランダの薬物政策:オランダの実践にみるハーム・リダクションと薬物使用者支援,龍谷法学,50(3):4-20, 2018.(査読なし、依頼論文)→ download

 

徐淑子,オランダにおける薬物使用者に配慮のあるホームレス者支援,日本嗜癖行動学会誌『アディクションと家族』,33(1):19-24,2017.(査読なし、依頼論文)

徐淑子,池田光穂,薬物問題についての最近の動向と大学生を対象とした薬物乱用防止教育,CO* Design,1:67-84,2017.(査読なし,審査あり)→ download

 

徐淑子,池田光穂,近藤千春,オランダにおける薬物使用者へのケア・サポート資源と医療:ハーム・リダクションから離脱・回復志向的実践まで,日本アルコール関連問題学会雑誌,18(2):59-65,2017.(査読あり)

 

池田光穂,徐淑子,学習者から探求者へ―オランダ・マーストリヒト大学におけるPBL教育―,大阪大学高等教育研究,5:19-28,2017.(査読あり,筆頭著者と均衡貢献)→ download

徐淑子,性風俗の顧客男性とはだれか?―HIV予防の観点からみた性娯楽サービスの男性利用者,日本「性とこころ」関連問題学会誌『性とこころ』,8(1):101-114,2016.(査読なし,依頼論文)

Ikeda M, Suh S,  From Where does Our Health Come?: The Sociology of Antonovsky’s Salutogenesis, Communication-Design, 14:81-91, 2016.(査読なし、審査あり → download

Suh S, Ikeda M, Compassionate Pragmatism on the Harm Reduction Continuum : Expanding the Options for Drug and Alcohol Addiction Treatment in Japan, Communication-Design, 13:63-72, 2015.(査読なし、審査あり) → download

 

徐淑子,川口由起子,田中紀子,石川公彌子,田中恵次,アディクションの問題をもつ女性に向けた情報提供を目的とするiPhoneアプリの作成,日本アルコール関連問題学会雑誌,17(1): 143-149,2015.(査読あり)

 

徐淑子,池田光穂, 健康教育における〈健康認識の個人化〉をうながす実践について, Communication-Design, 12: 23-38,2015.(査読なし、審査あり) → download

葛西賢太,徐淑子, リカバリー・ダイナミクス・プログラム日本導入の意義と可能性-AAプログラムとの共通点・相違点を検討しながら,日本アルコール関連問題学会雑誌,10:83-88,2008.(均等貢献、査読あり)

徐淑子,大学生男子のコンドーム使用とパートナーとの関係性 ,性と健康,2006年5月号,20-22,2006.(査読なし、依頼論文)

 

徐淑子,東優子,兵藤智佳,野坂祐子,池上千寿子,パートナーとの関係性の認知が大学生男子のコンドーム使用行動に与える影響,日本性科学会雑誌,22(2):75, 2005.

(査読なし、審査あり)

 

東優子,徐淑子,兵藤智佳,若者のセクシュアル/リプロダクティブ・ヘルスに対するピア教育の理論と実践,日本エイズ学会誌,6(3):129-132,2004.(査読あり) → download

 

Suh S, Psycho-social factors influencing condom use among female college students in Japan,  Proceedings  of  The Forth  International Conference of Health Behavioral Science, 264-267,2001.(査読なし、審査あり)

 

森下真行,徐淑子,原久美子,松本厚枝,中学校における学校歯科保健活動に関する研究 第2報 歯科健診結果の認識と受療行動,日本口腔衛生学会誌,51(3):145-149,2001. (査読あり)

 

徐淑子, コンドーム使用に対する態度〜愛情を基盤としたパートナーシップとの関連において,日本精神保健社会学会年報,6:30-43,2000. (査読あり)

 

徐淑子,橋本佐由理,奥富庸一,宗像恒次,中高年者健康促進プログラム参加者における生活ストレスと運動行動の継続,日本精神保健社会学会年報,6:44-56,2000. (査読あり)

 

森下真行,徐淑子,原久美子,松本厚枝, 中学校における学校歯科保健活動に関する研究 第1報 歯科健診結果の認識と受療行動,日本口腔衛生学会誌,50(3):231-235,2000.(査読あり)

 

池上千寿子,生島嗣,徐淑子,野坂祐子,吉田茂美,斉藤祐治, HIV陽性者に対する地域の支援および陽性者によるサポート資源の活用について,日本エイズ学会誌,2(3):205-210,2000.

(査読あり)

 

徐淑子,  仮想ペア・データを利用したHIV/AIDS,性感染症,望まない妊娠の予防行動における性差の検討,日本保健医療行動科学会年報, 14:167-189,1999.(査読あり)→ download

河村誠,徐淑子,笹原妃佐子,山崎由紀子,岩本義史, 高校生のフロッシング習慣,その斬新的保健行動について〜革新の伝搬モデルと教育普及効果,日本保健医療行動科学会年報,14:167-189, 1999. (査読あり)→ download

 

Kawamura K, Wright FAC, Sasahara H, Yamazaki Y, Suh S, Iwamoto Y, An Analytical Study on Gender Differences in Self-Reported Oral Health Care and Problems of Japanese Employees, Journal of Occupation-al Health , 41:104-111, 1998.(査読あり)

 

 砂川秀樹,池上千寿子,徐淑子,生島嗣,富沢一洋,日高庸晴,斉藤明宏,篠原欣介,土屋仁応,ハッテン場など日本のゲイをとりまく性的環境の調査、分析,日本=性研究会議会報,9 (1): 18-28, 1997. (査読なし、審査あり)

Suh S, Sexual health behavior and condom use in Japnese college students,Proceedings  of  The Third International Conference of Health Behavioral Science,34-37, 1994.

(査読なし、審査あり)

徐淑子,タミル(スリランカ),文化人類学,6(1):168-178,1992. (査読なし、依頼論文)

 

徐淑子,スリランカの言語問題と民族語教育,アジア文化,14:37-42,1991. 

(査読なし、依頼論文

 

 

 

【著書・翻訳書】

徐淑子,回復と経験の多様性について,ホワイト,WL,  依存症から回復のコミュニティへ,203-266,社会評論,2022.(分担翻訳)  

宗像恒次,徐淑子,運動と精神健康〜高齢者健康増進プログラム参加者における精神健康と運動継続行動,岡田守彦,松田光生他編著,高齢者の生活機能増進法〜地域システムと具体的ガイドライン,119-128,ナップ,2001.

 

徐淑子,青年層におけるHIV/AIDSの予防とコンドーム使用に関する行動科学的研究,筑波大学大学院 博士学位論文,2001.  → download

徐淑子,性感染症,宗像恒次,諏訪茂樹,山崎久美子編,保健医療行動科学事典,メヂカルフレンド社,1998.

 

徐淑子,ジェンダー,宗像恒次,諏訪茂樹,山崎久美子編,保健医療行動科学事典,メヂカルフレンド社,1998.

 

徐淑子,外国人ホステスのHIV感染予防についての調査研究,筑波大学大学院修士課程体育研究科健康教育学専攻 修士学位論文,1993.

 

徐淑子,タイと日本人〜海外での買春,宗像恒次編著,エイズと売買春レポート,69-106,日本評論社,1993.

 

徐淑子,スリランカのタミル,信濃毎日新聞社編,世界の民族光と影,112-117,明石書店,1993

 

徐淑子,エイズとSTD(性感染症)と薬物依存,宗像恒次,田島和雄編著,エイズとセックスレポート/JAPAN〜感染爆発のきざし,105-128,日本評論社,1992.

 

徐淑子,問われる日本人の性意識とエイズ感染,宗像恒次編著,エイズ・サバイバル,1-33,日本評論社,1992.

 

徐淑子,スリランカにおけるシンハラ・ナショナリズムの研究,筑波大学大学院修士課程地域研究研究科 修士学位論文,1990.

 

 

【制作物(健康教育メディア等)】

徐淑子,女性と依存症,香川ダルク女性ハウス編『依存症に悩む女性の方へ』,2018.

女性とアディクション研究会(徐淑子,川口由起子,田中紀子,石川公彌子)制作,iPhoneアプリ「Recovery~女性のための無料アディクションガイドMAP~」,株式会社要,2015. 

 → download

池上千寿子,徐淑子,生島嗣編著,健康教育パッケージ Let’s CONDOMing!,ぷれいす東京,2006.

国際AIDSプロジェクト(砂川秀樹,徐淑子他),健康教育パンフレットC FOR TEENS,国際AIDSプロジェクト,東京,1993.

 

 

 

 

【学術研究報告書等】

樽井正義,徐淑子,ダルクにおけるMSM・HIV陽性者支援の調査−ダルクにおける性的少数者・HIV陽性者受入の現状と課題に関する質問紙調査−,厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業「地域においてMSMのHIV感染・薬物使用を予防する支援策の研究」(研究代表者・樽井正義)令和3年度総括・分担報告書,89-93,2022.

樽井正義,徐淑子,ダルクにおけるMSM・HIV陽性者支援の調査−ダルクにおける性的少数者・HIV陽性者受入の現状と課題に関する質問紙調査−,厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業「地域においてMSMのHIV感染・薬物使用を予防する支援策の研究」(研究代表者・樽井正義)令和2年度総括・分担報告書,89-93,2021.

樽井正義,生島嗣,山本大,徐淑子ダルクにおけるMSM・HIV陽性者支援の調査,厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業「地域においてMSMのHIV感染・薬物使用を予防する支援策の研究」(研究代表者・樽井正義)令和元年度総括・分担報告書,43-56,2020.

徐淑子,薬物・アルコール依存症者の当事者体験談を聞くことについて,みまもる・つながる・うけとめる〜学校における自殺リスクの認知とその対応に関する調査報告〜大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター,82-84,2011.

 

徐淑子,東優子,野坂祐子,内海千種,池上千寿子,性娯楽施設・産業に係わる人々への健康教育介入に向けて―コミュニティ参加を促進する立案・実施・評価ガイドラインについての検討,厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業「日本の性娯楽施設・産業に係わる人々への支援・予防対策の開発に関する学際的研究」平成20年度総括・分担報告書,5-7,2009.

→ download

 

徐淑子,東優子,野坂祐子,内海千種,池上千寿子,鍵田いずみ,要友紀子,渋井哲也,仲尾唯治,松沢呉一,張由紀夫,性娯楽施設・産業を利用する男性に関する研究Ⅱ,厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業「日本の性娯楽施設・産業に係わる人々への支援・予防対策の開発に関する学際的研究」平成19年度総括・分担報告書,9-14,2008.

→ download

 

野坂祐子,内海千種,東優子,徐淑子,渋井哲也,青年期女性における金銭が介在する性行動とセクシュアルヘルスの問題—携帯電話のwebアンケートを用いた調査から-,厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業「日本の性娯楽施設・産業に係わる人々への支援・予防対策の開発に関する学際的研究」平成19年度総括・分担報告書,28-38,2008. → download

 

徐淑子,東優子,野坂祐子,池上千寿子,性娯楽施設・産業を利用する男性に関する研究,厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業「日本の性娯楽施設・産業に係わる人々への支援・予防対策の開発に関する学際的研究」平成18年度総括・分担報告書,9-14,2007. → download

 

徐淑子,生島嗣,池上千寿子,高校生世代を対象とした「性の健康」についての健康教育教材パッケージの開発,厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業,HIV感染予防対策の効果に関する研究,平成17年度総括・分担報告書,9-14,2006. → download

 

徐淑子,生島嗣,池上千寿子,オリジナル・ビデオ教材「Let’s Condoming」の効果評価についての調査研究,厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業「HIV感染予防対策の効果に関する研究」平成16年度総括・分担報告書,9-15,2005. → download

 

徐淑子,生島嗣,池上千寿子,介入効果を測定する質問紙の開発,厚生科学研究研究費補助金エイズ対策研究事業HIV感染予防対策の効果に関する研究平成15年度総括・分担研究報告書,15-20,2004. → download

 

徐淑子,ヘルス・コミュニケーションの考えにもとづいた健康教育の方法についての検討,新潟県立看護大学平成14年度学長特別研究費研究報告書,51-52,2003.

 

徐淑子,安全な性行動とはなにか・「予防的保健行動」としてのコンドーム使用,厚生科学研究研究費補助金エイズ対策研究事業エイズに関する普及啓発における非政府組織(NGO)の活用に関する研究平成12-14年度総括・分担研究報告書,23-34,2003. → download 

徐淑子,東優子,村瀬幸浩,兵藤智佳,野坂祐子,白坂ゆき,大学生男子におけるコンドーム使用行動の背景要因についての検討,厚生科学研究研究費補助金エイズ対策研究事業エイズに関する普及啓発における非政府組織(NGO)の活用に関する研究平成14年度総括・分担研究報告書,8-16,2003. → download 

 

徐淑子,茨城県内の市町村における健康教育事業の実践事例,茨城県健康科学センター,2002.  → download

 

徐淑子,野坂祐子,兵藤智佳,白坂ゆき,村瀬幸浩,若者の保健行動に関する研究,厚生科学研究研究費補助金エイズ対策研究事業エイズに関する普及啓発における非政府組織(NGO)の活用に関する研究平成13年度総括・分担研究報告書,13-46,2002. → download 

 

徐淑子,生島嗣,斉藤祐治,野坂祐子,吉田茂美,池上千寿子,HIV陽性者によるカウンセリング等への認知および評価について,ぷれいす東京活動報告書8:28-47,1999.

 

池上千寿子,生島嗣,斉藤祐治,野坂祐子,吉田茂美,徐淑子,桜井賢樹,HIV陽性者によるカウンセリング等への認知および評価について,平成12年度厚生科学研究費厚生省エイズ対策研究推進事業HIV疫学研究班研究報告書,31-58,1999. → download 

 

池上千寿子,生島嗣,斉藤祐治,徐淑子,野坂祐子,吉田茂美,地域における直接的支援とカウンセリング体制に関する研究−コーディネーター的機能のモデルづくり,平成11年度厚生科学研究費厚生省エイズ対策研究推進事業HIV疫学研究班研究報告書.

 

池上千寿子,生島嗣,徐淑子,斉藤祐治,野坂祐子,吉田茂美,佐伯はるか,倉田早絵子,義永直巳,HIV陽性者による告知後のサポート資源の活用についての研究,平成9年度厚生科学研究費厚生省エイズ対策研究推進事業HIV疫学研究班研究報告書,33-44,1998.

 

池上千寿子,生島嗣,斉藤祐治,徐淑子,陽性告知についての研究,平成8年度厚生科学研究費厚生省エイズ対策研究推進事業「エイズ患者・HIV感染者に対する直接的支援に関する研究」研究班報告書,1-33,1997.

 

池上千寿子,徐淑子,砂川秀樹,全国保健所におけるHIV抗体検査・カウンセリングの実施状況に関する調査,平成7年度厚生科学研究費厚生省エイズ対策研究推進事業「エイズ患者・HIV感染者に対する直接的支援に関する研究」研究班報告書,1-36,1996.

 

徐淑子,AIDS and Prostitution in Japan,健康教育の行動科学,第1号,49-52,筑波大学体育科学系宗像恒次研究室.

 

徐淑子,HIV/エイズのアウトリーチ,健康教育の行動科学,第1号,56,筑波大学体育科学系宗像恒次研究室.

宗像恒次,藤澤和美,徐淑子,鈴木則之,田島和雄,ホステスのHIV感染予防と治療および生活支援システムについての調査研究,HIVの疫学と対策に関する研究厚生科学研究費エイズ対策研究推進事業平成4年度研究報告書,10−24,1993.

 

 

 

​​​​

【学会発表】

徐淑子樽井正義,ハームリダクションの意義,シンポジウム18「日本におけるハームリダクション的実践の可能性−HIV感染と薬物使用についての学際的討議」,第34回日本エイズ学会学術集会,2020年11月27日-12月26日,オンライン開催(東京).

 

樽井正義,生島嗣,徐淑子,山本大,ダルクにおける性的少数者およびHIV陽性者への薬物依存症回復支援の現状,第34回日本エイズ学会学術集会,2020年11月27日-12月26日,オンライン開催(東京).

徐淑子,池田光穂,「しきいの低いサービス(low-threshold service)とは何か~ヨーロッパにおける薬物使用者らを対象とした社会的ケアの事例より~,第34回日本保健医療行動科学会学術大会,2019年6月24日,奈良春日野国際フォーラム(奈良県).

 

池田光穂,徐淑子,ハームリダクション受容過程における日本化について,第45回日本保健医療社会学会大会,2019年5月19日,東京慈恵会医科大学国領キャンパス(東京都).

Ikeda M, Suh S, Introducing and Interpreting of Concepts of Harm Reduction in modern Japan. The 3rd Interinstitutional academic meeting in Toyonaka Campus Osaka University 2018, 18 December 2018, Toyonaka, Osaka, Japan.

Suh  S, Ikeda M, How has the Concept of Harm Reduction been introduced and interpreted in Japan?, The 20th Annual Meeting of International Society of  Addiction Medicine, 3 - 6 November 2018, BEXCO Busan, South Korea.

 

Suh S(organizer,), Symposium 16:Creative and Spontaneous: The Peer-Driven Social Care in East Asia, The 20th Annual Meeting of International Society of  Addiction Medicine, 3 - 6 November 2018, BEXCO Busan, South Korea.

徐淑子,大麻規制緩和時代の「ダメ。ゼッタイ。」とキャンパス・ヘルス,シンポジウム1「医療やケアのグローバル化に伴うコミュニケーションの問題をあぶり出す」,第10回日本ヘルスコミュニケーション学会 2018年9月14日(於:九大・馬出キャンパス).

徐淑子,池田光穂,日本へのハーム・リダクション導入小史,第31回日本エイズ学会学術総会,2017年11月24日・27日,中野サンプラザ(東京).

徐淑子,池田光穂,アンフェタミン系興奮剤等の使用に関するハーム・リダクションについての文献検討,平成29年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会・第39回アルコール問題関連学会,2017年9月8日・9日,横浜パシフィコ国際会議場(神奈川県).

 

徐淑子,オランダにおける薬物使用者に配慮のあるホームレス支援,シンポジウムⅠ「各国における多様な回復への試み〜テーラー・メイドの回復支援〜」,第27回日本嗜癖行動学会京都大会,2016年10月22日(土),龍谷大学深草キャンパス(京都府).

 

徐淑子,オランダで断酒・断薬をめざす人々―ハーム・リダクションを採用している国における依存症の当事者活動,平成27年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会・第37回アルコール問題関連学会,2015年10月12日,神戸国際会議場(兵庫県).

 

徐淑子,インタヴェンション・マッピングを利用した行動科学教育の授業設計,第7回日本ヘルス・コミュニケーション学会学術集会,2015年9月6日,西南学院大学(福岡県).

 

徐淑子,川口由起子,田中紀子,石川公彌子,田中恵次,iPhoneアプリを利用した当事者向け情報媒体の作成,平成26年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会,第36回アルコール問題関連学会,2014年10月3日,パシフィコ横浜.

 

Higashi Y, Nosaka S, Uchiumi C, Suh S, Sexual Health Practices among Young Japanese Women Who Have Sex in Exchange for Money, The 10th Asia-Oceania Conference for Sexology and Exhibition, Oct 16-20. 於:Beijing, China.

 

徐淑子,東優子,野坂祐子,内海千種,勝又沙織,日本人成人異性愛男性における性娯楽サービス利用時のコンドーム使用, 第21回日本エイズ学会学術集会・総会, 2008年11月,於:大阪.

 

野坂祐子,内海千種,東優子,徐淑子, 青年期女性における金銭が介在する性行動とセクシュアルヘルス, 第22回日本エイズ学会学術集会・総会, 2008年11月,於:大阪.

 

徐淑子,東優子,野坂祐子,内海千種,勝又沙織, 日本における成人異性愛男性の性娯楽施設・産業の利用とコンドーム使用,第21回日本エイズ学会学術集会・総会,2007年,11月,於:広島国際会議場.

 

徐淑子,ピア・モデルを活用した映像教材の開発,第3回アジア性教育会議,2007年8月19日,於:立教大学.

 

葛西賢太,徐淑子, リカバリー・ダイナミクス・プログラム日本導入の意義と可能性-AAプログラムとの共通点・相違点を検討しながら,第10回日本アルコール関連問題学会総会,高崎メトロポリタンホテル,2007年6月.

 

Higashi Y, Suh S, Ikegami C, Nosaka S, Katsumata S, Japanese men and their utilization of sex entertainment establishment/industry, The 18th World Congress of the WAS/1st World Congress for Sexual Health, April 15-19, 2007, 於:Sydney, Australia.

 

徐淑子,性感染症の予防的保健行動と性の関係性,第13回日本行動医学会学術総会シンポジウム1,2007年3月17日,於:埼玉県立大学.

 

徐淑子,ピアによる教材とその効果, 知識から意識へ-HIV予防介入の実践とその評価-,第19回日本エイズ学会学術集会,サテライトシンポジウム2,2005年12月2日,熊本市民会館.

 

Suh S, Higashi Y, Hyodo C, Nosaka S, Ikegami C,    Type of couple relationship and condom use among Japanese college students,, The 7th International Congress on AIDS in Asia and the Pacific, July 1-5, 2005, Kobe, Japan

 

Higashi Y, Ikegami C, Suh S, Hyodo C, Investigating Sexual Health Programs in Japan: A Look at Perceptions of the Peer-to-Peer Approach, The 7th International Congress on AIDS in Asia and the Pacific, July 1-5, 2005, Kobe, Japan

 

徐淑子,保健行動論からみたコンドーム使用,第8回新潟HIVカンファランス学術講演会,2004年11月19日,新潟ワシントンホテル.

 

Ikegami C, Suh S, Higashi Y, Ikushima Y, CONDOMing Campaign in Japan, 16th World Congress of Sexology. March9-14, 2003.  Cuba.

 

東優子,池上千寿子,野坂祐子,徐淑子,人気テレビドラマにおけるジェンダーとセクシュアリティに関する分析,第16回日本エイズ学会総会,2002年11月.

 

徐淑子,若者の保健行動と性差,第14回日本エイズ学会総会,2000年11月.

 

野坂祐子,池上千寿子,徐淑子,生島嗣,斎藤祐治,吉田茂美,陽性者のサポート資源の活用状況と相談対象への期待,第13回日本エイズ学会総会,1999年12月.

 

池上千寿子,生島嗣,斎藤祐治,吉田茂美,野坂祐子,徐淑子,HIV陽性者による相談資源の認知と利用状況について,第13回日本エイズ学会総会,1999年12月.

 

徐淑子,大学生における性の健康リスク回避行動と保健規範,第14回日本保健医療行動科学会大会,1999年6月.

 

徐淑子,池上千寿子,生島嗣,HIV陽性者のソーシャルサポートと社会資源の利用状況,第14回日本保健医療行動科学会大会,1999年6月.

 

森下真行,徐淑子,原久美子,岩本義史,高校における歯科保健教育,第82回広島大学歯学会例会,1998年12月.

 

徐淑子,池上千寿子,生島嗣,斉藤祐治,吉田茂美,野坂祐子,HIV陽性者の援助要請行動にかかわる要因についての質的検討,第12回日本エイズ学会大会,1998年12月.

 

徐淑子,HIV/AIDS,性感染症,意図しない妊娠の予防に関する保健規範についての検討,第45回日本学校保健学会大会,1998年11月.

 

池上千寿子,徐淑子,HIV陽性告知についての研究,第13回日本保健医療行動科学会大会,1998年6月.

 

徐淑子,池上千寿子,生島嗣,山形繰六,HIV感染者による報告に基づく陽性告知についての研究,第11回日本エイズ学会大会,1997年12月.

 

徐淑子,池上千寿子,砂川秀樹,山形繰六,HIV陽性告知についての調査,第46回日本公衆衛生学会大会,1997年10月.

 

Suh S, Condom use and sexual health behavior in Japanese college students, The  XIth International  Conference  on AIDS, Vancouver, July 1996.

 

Ikegami C, Suh S, Sunagawa H, Yamagata S, HIV testing and counselling services in the Health Centers in Japan, The  XIth International  Conference  on AIDS, Vancouver, July 1996.

 

Suh S, Sexual health behavior and condom use in Japanese college students-preliminary studeies, The  1995 Seoul International  Sport Science Congress, Soeul, South Korea, August 1995.

 

Fujisawa K, Suh S, Munakata,T, Thai sex workers' knowledge, attitudes and practices related to HIV/AIDS in Japan and in Thailand: a comparative study, The 10th Internation-al Conference on AIDS/Inter-national Conference on  STD,

Yokohama, Japan, August 1994.

 

徐淑子,タイにおける労働力移動とHIV感染,日本国際保健医療学会総会,1993年8月.

 

徐淑子,タイにおける売買春者へのエイズ対策,日本保健医療行動科学会第8回大会,1993年6月.

 

藤澤和美,徐淑子,宗像恒次,ホステスのHIV感染予防と治療および生活支援システムについての調査研究,日本保健医療行動科学会第8回大会,1993年6月.

 

 

 

 【研究会等での報告】

池田光穂, 山崎スコウ竜二,井上大介, 徐淑子, スマートメディアユーザーのナルシシズム化は「新しい孤独」を生みつつあるか?,第5回大阪大学豊中地区研究交流会, 2020年12月17日, オンライン会場(大阪).

徐淑子,ソーシャルワーク と集団活動,ハームリダクション:オランダにおける薬物問題と薬物使用者支援,日本保健医療行動科学会第2回オンライントーク,2020年12月5日(土),オンライン会場(日本).

徐淑子,ハームリダクション:オランダにおける薬物問題と薬物使用者支援,シーボルト会研究会,2019年3月10日(日),RAN Education(オランダ・ライデン).

 

Ikeda M, Suh S, Introducing and Interpreting of Concepts of Harm Reduction in modern Japan. The 3rd Interinstitutional academic meeting in Toyonaka Campus Osaka University 2018, 18 December 2018, Toyonaka, Osaka, Japan.

徐淑子,オランダの実践にみるハーム・リダクションと回復支援,第16回DARS in Oska薬物依存者回復支援セミナー『アディクション・トランス・アドボカシー』,2017年1月7日(土),マイドームおおさか(大阪).

池田光穂,近藤千春,徐淑子,薬物・人間・社会の実践的比較文化論−ハーム・リダクションを手がかりに,第1回多文化医療研究会,2016年10月22日(土),順天堂大学(東京).

 

徐淑子,アンフェタミン系ユーザーへのハーム・リダクション,石塚班文部科研公開研究会「セット・アップ ”ハーム・リダクション“〜非犯罪化政策へ動き出す世界の薬物政策〜」,2015年12月23日,アパリ・インテグレーション・センター(東京).

 

徐淑子,ハーム・リダクションの基本の考え,女性とアディクション研究会2015年11月定例会,2015年11月26日.ギャンブル依存症問題を考える会事務局(東京).

 

Suh S, Harm Reduction /Tolerance vs. Abstinence/Zero-Tolerance? A Brief Discussion

on the interventions for drug problems in Japan and in the Netherlands, Social Policies and

Pragmatic Tolerance in Amsterdam,Amsterdam University Institute of Social Science Summer

Course,30 July 2015, Amsterdam University.

 

Suh S, Drug and Alcohol Addiction in Japan - Overview, University of Amsterdam, Graduate School of Social Science Summer Programme "Alcohol, Drugs and Addiction", 2013年7月18日.於:University of Amsterdam.

 

徐淑子,英国の依存症治療施設Lay Community Drug and Alcohol Rehabilitaionの実践について,女性と回復研究会,2013年5月31日. 東京.東京ファミリーインタベンションセンター.

 

徐淑子,健康教育・患者教育の見地からみた日本の依存症ケアとサポート,第5回 「女性と回復」プログラム研究会,2012年10月26日,東京.

 

徐淑子,日本の性娯楽施設・産業に係わる人々への支援・予防対策の開発に関する学際的研究,平成18年度エイズ対策研究事業研究成果発表会[厚生労働科学研究費(エイズ対策研究推進事業)研究成果等普及啓発事業]予防啓発のための「しかけ」の開発−当事者と地域資源の連携の視点から−於・ねぎし内科診療所,2007年11月21日.

 

徐淑子,エイズと女性,タイ・セミナー‘94(第5回),蒲郡荘(愛知県蒲郡市),1994年7月17日.

【競争的研究資金の獲得】

A. 研究代表者

2018-2020年度 文部科学省科学研究費・基盤研究(C)

「ハーム・リダクションと薬物依存者への社会的ケア:東アジアへの影響、移入、展開(課題番号18K02068)」

 

2015-2017年度 文部科学省科学研究費・挑戦的萌芽研究

「ハームリダクション時代の依存症ケア:日蘭の文化的差異をふまえた国際比較研究 (課題番号15K13084)」

 

2009-2011年度 文部科学省科学研究費・基盤研究(C)

「個人・行動・環境・健康リスクをコア概念とした薬物・アルコール依存症予防教育の画策(課題番号21500654)」

 

2007-2008年度 文部科学省科学研究費・基盤研究(C)

「アルコール・薬物乱用防止教育とエイズ教育統合の試み(課題番号19500580)」

 

2006年度 新潟県立看護大学・学長特別研究費

「薬物・アルコール乱用防止教育とエイズ教育の統合モデルについての基礎的研究」

 

2004年度 新潟県立看護大学・学長特別研究費

「ヘルス・コミュニケーションについての基礎的研究」

 

 

B.研究分担者

2006-2008年度 厚生労働科学研究費

エイズ対策研究事業「日本の性娯楽施設・産業に係わる人々への支援・予防対策の開発に関する学際的研究(研究代表者:東優子)」

2003-2005年度 厚生労働科学研究費

エイズ対策研究事業「HIV予防感染対策の効果に関する研究(研究代表者:池上千寿子)」

 

 

2000-2002年度 厚生科学研究費

エイズ対策研究事業「エイズに関する普及啓発における非政府組織(NGO)の活用に関する研究」(研究代表者:池上千寿子)

 

 

 

C. 研究協力者

2019年度 厚生労働科学研究費

エイズ対策研究事業「地域においてMSMのHIV感染・薬物使用を予防する支援策の研究」

(研究代表者・樽井正義)

2016-2018年度 科学技術振興機構

「安全な暮らしをつくる新しい公/私領域の構築」研究開発領域・研究開発プロジェクト「多様化する嗜癖・嗜虐行動からの回復を支援するネットワークの構築」(研究代表者:石塚伸一)

1999-2001年度 科学技術庁科学技術振興調整費

SAT(Sucessful Ageing in Taiyo)プロジェクト(研究代表者:久野譜也),社会科学班(研究分担者:宗像恒次)

1997-1999年度 厚生科学研究費

エイズ対策研究推進事業HIV疫学研究班(研究代表者:山形操六),池上班(研究分担者:池上千寿子)

1995-1996年度 厚生科学研究費

エイズ対策研究推進事業「エイズ患者・HIV感染者に対する直接的支援に関する研究」(研究分担者:池上千寿子)

【専門商業誌等】

 

山本幸枝,田中増郎,渡辺愛,徐淑子,岡崎直人,今成知美(アルコール関連問題基本法推進ネット),これが世界のアルコール国家戦略だ!,季刊Be! 111号,2013.

 

徐淑子,「性・エイズ教育のための実践セミナー」3年間の振り返り,現代性教育研究月報2006年5月号,第26巻5号,1-5,2006. → download(有料)

 

徐淑子,保健行動科学の視点と日本の若者の保健行動分析,現代性教育研究月報,2003年4月号第21巻4号,1-6,2003. → download(有料)

 

徐淑子,エイズ教育とアサーティブ・コミュニケーション(1),週刊保健衛生ニュース第1027号:38,2000.

 

徐淑子,エイズ教育とアサーティブ・コミュニケーション(2),週刊保健衛生ニュース第1029号:37,2000.

 

徐淑子,性の健康を守るための保健行動の”起こしにくさ”,現代性教育研究月報2000年2月号第18巻2号,17,2000. → download(有料)

 

徐淑子,仮想ペア・データを利用したHIV/AIDS,性感染症,望まない妊娠の予防行動における性差の検討,週刊保健衛生ニュース第1025号:38,1998.

徐淑子,「安全なセックス」のための行動の男女差,現代性教育研究月報,1998年4月号,16(4):10,1998. → download(有料)
 

徐淑子,日本のエイズ教育に欠けていること−大学生の性感染症の知識・態度調査から,エイズと教育2(体育教育97・6別冊),80-83,1994.

 

徐淑子,タイ・売春・エイズ,エン・ブリッジ「スペシャル」日本船舶振興会広報誌,90-105,1994.

 

徐淑子,ポジティブ(陽性)かネガティブ(陰性)かだけがすべてではない!−HIV感染者の視点から考える−,保健体育おもしろ話(保健体育ジャーナル特集号),No.1,6-7,1993.

 

 

 

 

 

 

【ニューズレター等】

 

徐淑子本の紹介『下手くそやけど生きてるねんー薬物・アルコール依存症からのリカバリーー』,保健医療行動科学会ニュースレター第100号,100:15,2020.

 

徐淑子,詩のもつ力と詩人の役割,津田塾たより,71(1):32,2020.

 

徐淑子,LGBTブーム?の看護界からナースのタマゴ4名+教員で参加しました,ぷれいす東京ニュースレター,2019年5月号,2019.


徐淑子,物質使用や依存症について考えるためのいくつかの視点,TSUDA WELLNESS NETWORK ニューズレター,第47号,2017.

 

徐淑子,身近な「ハマる」,NOSAI上越113号,2016. 

 

徐淑子,「ふれあい実習」,新潟県立看護大学後援会だより,vol.16,6,2012. → download

 

徐淑子,最近の読書その他,NCNL図書館だより,vol.32,3,2012.  → download

徐淑子,依存症は「学校」でどう教えられているか,『仲間』仲間と共に歩む会機関誌2010年6月号,2-7,2010.

徐淑子,地域とのコラボによってリニューアルした 「ふれあい実習」,新潟県立看護大学ニュース・ポルティコの広場18,5,2010.  → download
 

徐淑子,地域を学ぶ地域から学ぶ「ふれあい実習」,新潟県立看護大学後援会だより,vol.10,6,2007. 

 

徐淑子,夕方なのに夜なのに―満員となった平成17年度「池上班」研究成果報告会,ぷれいす東京Newsletter,No.48, 8, 2006.

​【研修会講師・講演】

徐淑子,回復にかかせないもの,香川ダルクフォーラム,平成 30年度 香川県地域自殺対策強化事業,サンメッセ香川(香川県).2018年12月1日.

 

徐淑子,「えんたく」講師,JICAフィリピン「科学的根拠に基づく薬物依存症治療プログラム導入プロジェクト」国別研修プログラム,JICA東京センター(東京).2018年7月5日.

徐淑子,わたしのメッセージ・共感,第3回香川ダルクフォーラム,平成 27年度 香川県地域自殺対策強化事業,香川県薬剤師会朝日会館(香川県).2015年12月12日.

 

徐淑子,子どもたちに伝えたい性のこと,平成27年度性教育講演会 ,柏崎市教育センター(新潟県),2015年11月25日.

 

徐淑子,香川DARCの回復,講演とシンポジウム・香川県自殺対策緊急強化基金事業.高松テルサ,2013年12月21日.

 

徐淑子,健康教育のメッセージをよりよく届けるために,社団法人日本助産師会新潟県支部研修会公開講座,於:新潟県立看護大学,2010年9月.

 

徐淑子,性教育の実践にあたって知っておきたいこと2題,糸魚川市性教育スタッフ研修 ,糸魚川市役所子ども育成課主催,糸魚川市役所研修室,2010年8月30日.

 

徐淑子,依存症は学校でどう教えられているか,第226回アルコール問題を考える集い,仲間と共に歩む会主催,東村山公民館,2010年5月23日.

 

徐淑子,リカバリー・ダイナミクス―健康教育・患者教育の見地から,第1回「依存症からの回復」研究会,墨田区,2007年12月14日.

 

徐淑子,生と性について話そう,新潟県立海洋高校,2007年11月22日.

 

徐淑子,性教育と性の健康,山梨レッドリボンの会,山梨県立中央病院,2006年12月11日.

 

徐淑子,性教育はライフスキル教育,上越地区高等学校養護教員研修会,上越市高田地区公民館,2006年7月8日.

 

徐淑子,性教育と「性の健康」,日本性教育協会加盟性教育サークルひつじぐも,上越市市民プラザ,2006年5月20日.

 

徐淑子,保健行動学の視点と日本の若者の保健行動分析,ぐんま思春期研究会第23年次第3回研修会,2005年6月14日,群馬県生涯学習センター.

 

徐淑子,保健行動論からみた思春期の性,あおもり思春期研究会,2005年9月10日,青森県立保健大学.

 

徐淑子,保健行動科学からみた性の健康とコンドーム使用,上越助産師会研修会,上越市民プラザ,2004年11月19日.

 

徐淑子,保健行動科学から性教育を再構築する,平成16年度神奈川県立高等学校性・エイズ教育実践研究会,横浜市鶴見公会堂,2004年8月4日.

学術論文
制作物
著書
研究報告書
専門商業誌等
学会発表
研究会報告
ニューズレター等
研修会講師・講演
競争的研究資金の獲得
bottom of page