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徐 淑子(そう すっちゃ)

Sookja SUH, PhD

新潟県立看護大学・准教授

 博士(学術) 精神保健福祉士

 健康社会学,精神保健福祉論,健康教育 

Associate Professor, Niigata College of Nursing

  Sociology of Health and Illness, Mental Health Care,

     Health Education

 

《主たる関心/Research Interests》

メンタルヘルスケア、健康教育、参加型学習、保健行動、

薬物・アルコール使用と依存、エイズ・性感染症、当事者活動

Health Promotion & Education, Active Learning,  Health Behavior & Lifestyle, Mental Health, Drug & Alcohol Addiction, HIV/AIDS, Sexual Health, Peer-to-Peer Activities

(最終更新日)2021年1月24日。更新情報こちら(Last update)24 January 2021.  For the detail, click here.  

Teaching
教育
2023 年度
Research
研究
2023年度

WORKS AND ACTIVITIES 

仕 事 と 活 動

Social Activities
社会活動
2023 年度
English
English

MY LATEST RESEARCH(研究内容の紹介)

科学研究費助成金挑戦的研究(萌芽)

FY2021-2023

研究課題名:「ハーム・リダクションと薬物依存者への社会的ケア:東アジアへの影響、移入、展開(課題番号18K02068)」(研究代表者:徐淑子)

 本研究は、日本ではまだ他国の制度・実践の紹介にとどまる、ハーム・リダクション(危害低減)にもとづく依存症ケアの、日本や東アジアのその他の国々での導入の状況について、「翻訳的適応」という観点から検討することを目的とします。

女性とアディクション研究会

Women and Addiction Initiative Japan

 

 アディクションの問題を抱える女性の回復について、理論と実践の両面から検討する、社会科学者、実践家の会です。研究・教育機関や専門施設、当事者運動など異なる場面で活動するメンバーが、お互いの専門知識や経験を持ち寄りながら、女性とアディクションをめぐる状況をよりよくしていくための方策を追究し、成果を会の内外と共有していきます。

女性とアディクション研究会ウェブサイトこちら

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